巨大地震への備え
日本の地震の歴史をひもとくと、マグニチュード(M)8級の海溝型巨大地震が100~200年間隔で起きていることが分かります。 私たちの住む西日本では、M9級の南海トラフ大地震の活動期に入ったと考えられています。
巨大地震への備え
日本の地震の歴史をひもとくと、マグニチュード(M)8級の海溝型巨大地震が100~200年間隔で起きていることが分かります。 私たちの住む西日本では、M9級の南海トラフ大地震の活動期に入ったと考えられています。
X-WALL 3つの特徴
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熊本地震の調査報告
熊本県において、 X-WALLを採用した76棟中構造体の損傷はゼロ
熊本地震後、熊本県内においてX-WALL採用住宅の現地調査を行った結果、全ての住宅において大きな損傷はなく、壁のクロスに少し皺が入る程度の軽微なものに留まりました